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“やたらノリノリの警察、官憲に自治精神を売り渡した大学、弱者イジメでウップン晴らしのメディア、令状なしに通信に関するデータを「任意」で警察に提供したYahooとDoCoMo。カンニングくらいで騒ぎすぎって言うけど、別の意味で大事件だよ。”
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“飢えた人に焦げた焼き魚を与えるのがYahoo知恵袋、飢えた人に生魚を与えるのが教えてGoo、飢えた人に魚の釣り方を教えるのがhatena、飢えた人に「あなたの気持ちが分かりません。ちなみに私の夫は年収1000万です」とコメントするのが発言小町。”
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“マスコミのセンセーショナルな報道で、やっぱり警察が動きました。国家権力が発動したのです。僕は正直「またか」と思いました。やれやれ。マスコミが報道して国家権力が動く例は枚挙に暇がありません。ライブドアのホリエモン逮捕や村上ファンドの村上さん逮捕。最近ではマスコミの強烈な官僚バッシングで、キャリア官僚が逮捕され、後に冤罪が判明しました。
日本の内閣の支持率もある意味、マスコミ、特にテレビ次第です。テレビでどのように報道されるかで内閣の命運も決まってしまいます。
日本で権力を握っているのは政治家でも官僚でもありません。それはテレビ局なのです。残念ながら、僕たちはテレビ局の価値判断に振り回される社会で生きているわけです。
警察は誰でも逮捕しようと思えば逮捕できるという事実
それでマスコミに後押しされて、警察が動いたのですが、僕はいったいどういう罪状で逮捕さたのかよくわかりませんでした。なんと罪状は「偽計業務妨害容疑」だそうです。この受験生が大学の入学試験という業務を著しく妨害したということです。こんなことがまかり通るなら、日本人は誰でも逮捕されてしまうでしょう。国家権力がこんな安易に行使されていいのでしょうか。僕は憤りを感じます。
結局、マスコミで悪人に仕立て上げられたら、誰でも国家権力で潰されるというのが今の日本ではないでしょうか。まさに日本の病理がここにあると思います。”